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編集者が勝手気ままに語ります(9月号)
皆さん、こんにちは。
先月から始めた、広報ふじのみやの見どころや裏話を紹介するコーナー。
今月号では、誰にでもなる可能性のある認知症の記事や、市内の夏休みを取材した写真をたくさん掲載しました。

今回、ついに3月から温めていた写真を使う時がやってきました。毎年、9月は認知症の記事を掲載しているんですが、今年は当事者の人たちの声も聴きたいと、3月に行われたDシリーズを取材しました。
今回の特集記事でも登場していただいた勝亦さん。最初は介護職員に支えられ、バッターボックスに。
でも最初はバットを振るのもうまくいかず、あえなくアウトに。でも、バッターボックスを離れようとせず、「打ちたい」と訴えるように、ピッチャーが投げるのを待っていました。
そんな姿に、アナウンスが入り・・・なんともう一打席できることに!!
こんなところもDシリーズのいいところですね(^^)
表紙では、そんな一生懸命な姿を伝えたいと思い、バッターボックスで構えるシーンと打つ瞬間を合わせてみました。
本人だけでなく、家族や周囲の人も、抱える不安や悩みをかっとばせ!!と爽快感が出るようなイメージの表紙です(^^)



連写で見ると、打っている様子がよくわかります!!



そして、表紙をめくると、3ページからは認知症の特集につながります。
今回は、「認知症ってなんとなく不安・・」「なったら迷惑かけちゃう」など何となく辛い、嫌だというようなマイナスのイメージを払拭したいと思い、明るめのレイアウトで作成しました。
約3人に1人は認知症になる可能性がある。そんな中でも、自分らしく過ごしてほしい。家族も変わらずに過ごしてほしい。
そんな想いを込めた記事です。
取材日当日、勝亦さん本人との意思疎通は難しかったですが、顔を合わせると笑顔を返してくれたり、握手をしてくれたりと、にこやかな雰囲気が伝わってきました。

私自身も「認知症」について考えさせられる取材となりました。


6~7ページでは、市内で行われたイベントや講座などを取材した様子を写真で紹介しました。
白糸自然公園のひまわりがすごくきれいに咲いていたので、背景にしてみました。
今年見れなかった人は、ぜひ来年見に行ってみてください♪
今年の夏休みはどんな経験や体験ができましたか?(^^)

今回、実は原稿作成に苦労したのが歩く博物館のページ。
末代上人が大棟梁権現?神様?その本来の姿が観世音菩薩?? 仏様??
それで、大棟梁神社に祀られているのは、神様?仏様?
なんて、頭がこんがらがってしまい、話を整理するまでに時間がかかってしまいました。
今月号の広報を一読してもらったときに、内容が伝わっていればいいのですが・・・
今月号も、広報紙を見ていない人は、ぜひご覧ください!!
来月号は、秋のイベントやついにオープンの「あの施設」を紹介する予定です。
お楽しみに(^^)