市長への手紙
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市長への手紙に対する回答(令和6年度)
- 分電盤タイプの感震ブレーカーは電気工事が必要で高価であり、性能の劣化もある。簡易タイプは安価で取り付けも簡単であるため、補助金で全戸へ普及させたらどうか。
- 民間事業者と協力し、生ごみを分別収集して堆肥化している自治体がある。富士宮市でも取り組めないか。
- 陣馬の滝の駐車場で県外ナンバーを含めた多くの車が駐車場待ちをしており、大渋滞が起こっていた。 陣馬の滝周辺は道路も狭く、すれ違うことができず事故の懸念もあるため、 早急に誘導員などを配置してほしい。
市長への手紙に対する回答(令和5年度)
- 富士宮市は他市と比べ、土地の規制が厳しい。人口減少が進む中、新たに人が来てもらえるよう規制の見直しをしてもらえないか。
- 小学校があり、大型分譲の予定もある安居山地区に、新たにJRの新駅を開設したらどうか
- 宮バスのバス停に椅子を設置してもらえないか。また、バスの本数を増やしてもらえないか。
- 同報無線で流れる市歌について、市内の小中学校、高校で1校ずつ順番に歌ってもらえないか
- 市街化調整区域のため、家の建築ができない。区域の見直しをしていただけないか。
- 高齢者の移動支援について(セニアカーの購入補助をしていただけないか)
- 8月から同報無線で市歌が流れるようになったが、経緯や理由を教えてほしい。市民の声を聞いての変更なのか。
- 市民課での待ち時間が長いため、追加で料金を支払い早くサービスを受けられるシステムを導入したらどうか
- 自治会で交通指導員を選出する取り組みをしてほしい。子どもの登下校中の安全を守るため、見守りを継続できる取り組みをしてほしい
- 小児慢性特定疾患の助成を受けられる期間を延ばしてもらえないか。また助成がうけられることを周知する方法を考えてほしい。
- 子どもの遊び場が少ないため、公園の数を見直してほしい。学童で外遊びに力を入れてほしい。