推進事業
市が推進している事業について掲載しています。
富士宮市少子化対策推進本部
- 富士宮市少子化対策推進本部の取組
- 富士宮市少子化対策推進本部の取組について掲載しています。
富士宮市では、令和5年5月に富士宮市少子化対策推進本部を立ち上げ、庁内横断的に連携して少子化対策に取り組んでいます。
地方創生に向けたSDGs(持続可能な開発目標)の推進
- 富士山SDGs推進パートナー応援団の募集
- 富士宮市は、富士山SDGsの取り組みを推進するため、市内の富士山SDGs推進パートナー制度登録団体を支援する「富士山SDGs推進パートナー応援団」を創設しました。
※市内の事業者、団体は「富士山SDGs推進パートナー制度」をご覧ください。 - 市制施行80周年記念事業「富士山SDGs推進イベント」について
- 令和4年12月12日、市民文化会館で「身近なところで できることから みんなではじめよう」をテーマに、講演会と市内で先進的な取組をしている団体・事業者の発表から、SDGs(持続可能な開発目標)について学ぶイベントを開催しました。
- 地方創生に向けたSDGs(持続可能な開発目標)の推進
- 富士宮市における地方創生に向けたSDGs(持続可能な開発目標)の取組を紹介します。
- SDGs(持続可能な開発目標)ってなんだろう
- SDGsについて紹介します。
- どうして富士宮市でSDGs?
- どうして富士宮市でSDGsを推進するのか紹介します。
- SDGs未来都市
- 令和3年度SDGs未来都市に選定されました。
- 富士山SDGsのロゴマーク
- 富士山SDGsのロゴマークについて紹介します。
- SDGs・ロゴマークの掲示
- SDGsを広く知ってもらうため、中央図書館・芝川図書館にSDGsのステッカーを掲示しています。
- 富士山SDGs推進パートナーの募集
- 富士宮市は、市内の事業者や各種団体、教育機関等によるSDGs活動を促進し、異業種との連携や交流を通じて新たな提案の発掘、事業化を促進するため、「富士山SDGs推進パートナー」を募集します。
- 富士山SDGs推進パートナー事業所・団体一覧
- 富士山SDGs推進パートナー宣言書を提出いただいた事業所・団体を公開しています。
2024年9月17日、株式会社東海ヒット及び東亜富士巧業株式会社の宣言書を公開しました。
2024年12月3日、雀の結の宣言書を公開しました。
2024年12月10日、株式会社幡野石材店の宣言書を公開しました。
パートナー事業所・団体は65者になりました。 - 市と民間事業者との連携した取組を紹介
- 本市でのSDGsに関する取組を紹介します。
- 静岡県立大学ゼミとの共同研究
- 静岡県立大学ゼミとの共同研究について掲載しています。
- NPO市民協働事業によるワークショップ
- NPO市民協働事業によるワークショップを開催しました。
- 児童生徒・学生による取組を紹介
- 市内の小中高校生がそれぞれ取組をはじめています。
- SDGs推進研修
- SDGs推進研修について掲載しています。
図柄入り富士山ナンバー
- 図柄入り富士山ナンバープレート導入の取組
- 図柄入り富士山ナンバープレート導入の取組について掲載しています。
平成30年10月1日から、図柄入り富士山ナンバープレートの交付が開始されました。
環境マネジメントシステム
- 環境マネジメントシステム
- 環境マネジメントシステムについて掲載しています。
ホテル誘致
- ホテル誘致に係る補助制度の創設
- 富士宮市では、ホテル積極的に誘致を進めるため、市独自の補助制度を創設しています。
朝霧高原茅場
- ふるさと文化財の森 朝霧高原の茅(かや)
- 朝霧高原は、雄大な富士山の景観を楽しませてくれるとともに、地域資源として良質な「茅(かや)」を育んでいます。このような中で、根原区財産区の所有地は平成24年3月に文化庁「ふるさと文化財の森 朝霧高原茅場」としての設定を受けました。 地域資源としての「茅」を守るとともに、日本古来の茅文化を地域一体となり伝承していけるよう活動を続けています。
夫婦都市提携50周年記念事業
富士宮市・芝川町合併10周年記念事業
市制施行80周年記念事業
- 市制施行80周年記念事業
- 富士宮市は、令和4年6月1日に市制施行80周年を迎えます。
そこで、記念すべき節目の年を市民の皆さんとお祝いするとともに、市制施行80周年にちなみ、年間を通して80の記念事業を実施します。
- 「NHKのど自慢」の実施
- NHK静岡放送局と富士宮市では、市制施行80周年を記念して「NHKのど自慢」を実施します。
- キッズゲルニカ富士宮プロジェクト
- 富士宮市では、キッズゲルニカの制作を進めています。