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更新日:2026年9月4日

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目次

 

糖尿病対策

糖尿病とは

血糖値(血液中のブドウ糖の量)の高い状態が続く病気です。

肥満や暴飲暴食、運動不足、ストレスなどが原因で、血糖値を一定の範囲に保つ役割のあるインスリンというホルモンが足りなくなったり、十分に働かなくなったりすることで起こります。

初期には自覚症状がほとんどないまま進行し、一度悪くなってしまうと完全に治すことはできません。

糖尿病の合併症

血糖値が高い状態が続くと、血管が傷つき動脈硬化を起こすようになります。特に脳や心臓の血管がダメージを受けやすく、脳卒中や心筋梗塞など生命に関わる病気を引き起こすこともあります。また、目の網膜や腎臓、神経を傷害し「三大合併症」と呼ばれる糖尿病網膜症、糖尿病性腎症、糖尿病性神経障害を引き起こします。壊死による手足の切断や失明、人工透析が必要になるなど、大きな障害につながります。

こんな人は要注意

太っている(太っていた)

肥満になると、インスリンの働きが悪くなってしまうため、血糖値が下がりにくくなります。

暴飲暴食や不規則な食事

一度にたくさん食べたり、空腹が続いた後に食べると、血糖値が急に上がります。

親や兄弟に糖尿病の人がいる

遺伝的に、作られるインスリンの量が少ない人がいます。

血糖値をチェックしよう

一年に一度は職場の健康診断や特定健診(40歳以上)を受け、血糖値をチェックしましょう。

空腹時血糖値

血液中のブドウ糖の濃度が分かります。

HbA1c(ヘモグロビン・エー・ワン・シー)

ブドウ糖と赤血球に含まれるヘモグロビンが結合したもの。過去1~2ヶ月間の血糖値の平均値を反映します。

  適正 要注意 要受診
空腹時血糖(mg/dl) 99以下 100~125 126以上
HbA1c(%) 5.5以下 5.6~6.4 6.5以上

生活習慣を見直そう

食事

一番大切なのは「食事の内容(量や質)」と「食べ方」です。

1.1日3食、規則正しく

2.腹八分目ゆっくりよくかむ

3.野菜から先に食べる。野菜を毎食食べる

4.間食やジュース、アルコールを控える

5.毎日、体重を測る

運動

有酸素運動をすると、インスリンの働きが良くなります。筋トレも組み合わせると、より効果的です。

1.有酸素運動

週に3日、15~30分程度のウォーキングやジョギング

2.筋トレ

少しきついくらいのスクワットや腹筋、腕立て伏せ

口腔ケア

歯周病になる(歯肉が炎症する)と、インスリンの働きが悪くなり、糖尿病が進行します。

食後は必ず歯をみがき、定期的に歯科検診を受けましょう。

お問い合わせ先

健康増進課健康増進係

〒418-0005 静岡県富士宮市宮原12番地の1

電話番号:0544-22-2727