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更新日:2026年8月4日

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目次

 

体験型ウェルネスツアー

体験型ウェルネスツアーバナー2

体験型ウェルネスツアー事業をスタートしました!

富士宮市では、地域と継続的に関わる「関係人口」の創出を目的として、新たな体験型ウェルネスツアーづくりに取り組んでいます。

今回のテーマは、「日本酒に馴染みがない人でも惹かれる酒蔵ツアーは作れるか。」

富士宮市には、富士山の豊かな湧水に育まれた酒蔵や食文化、自然、アクティビティなど、多くの魅力があります。

一方で、「日本酒=お酒に詳しい人が楽しむもの」というイメージもあり、若い世代にはまだ十分に魅力が伝わっていない現状があります。

そこで本事業では、若者ならではの自由な発想を取り入れ、新しい酒蔵の楽しみ方や、富士宮ならではのウェルネス体験を組み合わせた観光コンテンツづくりに挑戦します。

現地フィールドワークを実施しました

富士宮市では、関係人口創出事業の一環として、東洋大学国際観光学部佐野ゼミと連携し、若者世代を対象とした「体験型ウェルネスツアー」の造成に取り組んでいます。

今回のテーマは、

「お酒は飲めるけれど、日本酒には馴染みがない人が惹かれる酒蔵ツアーはつくれるか。」

7月24日(金曜日)・25日(土曜日)の2日間、学生の皆さんが富士宮市を訪れ、酒蔵、食、まち、人、自然などを実際に体験する現地フィールドワークを実施しました。

フィールドワーク7

1日目|酒蔵から、富士宮の“人と文化”に触れる

1日目は、2チームに分かれて市内4つの酒蔵を訪問しました。

フィールドワーク8

フィールドワーク7

今回の見学では、酒造りの工程を見るだけでなく、蔵人や酒蔵に関わる方々から、酒造りへのこだわりや地域との関わり、富士宮で日本酒をつくり続ける思いなどを直接伺いました。

普段の酒蔵見学だけではなかなか触れることのできない「人」や「背景」にまで触れたことで、学生にとって酒蔵を見る目も少し変わったのではないでしょうか。
フィールドワーク8
フィールドワーク9
また、日本酒の試飲も体験。

「日本酒=お酒を飲み慣れた大人の飲み物」というイメージから、味わいや香りの違い、造り手の思いなど、別の入口から日本酒を楽しむきっかけにもなりました。

フィールドワーク10

地元食材と日本酒を楽しむ、今回ならではの夕食

夕食では、市内で育てられた有機野菜を使った料理と日本酒をペアリングしました。

地域でつくられたものを、その背景を知ったうえで味わう。

普段の生活やこれまでのフィールドワークとは少し違う、「富士宮の食と酒を一緒に体験する」今回ならではの時間となりました。

フィールドワーク9

夜の富士宮を歩いてみる

夕食後は、富士宮駅周辺の市街地を実際に歩きました。

昼間のにぎわいとは異なり、店の明かりや人の流れ、通りの雰囲気など、夜だからこそ感じられるまちの表情があります。

「泊まるからこそ出会える富士宮」を、自分たちの足で体験しました。

エキマエChallenge House CHILL INで地域プレーヤーと交流

その後は、エキマエChallenge House CHILL INで開催されていたトークイベント「金曜のまにまに」に参加しました。

市内でさまざまな活動に取り組む地域プレーヤーの話を聞きながら、学生も交流。

観光地を見るだけでは分からない、富士宮で暮らし、挑戦している人たちの思いや地域のリアルに触れる時間となりました。

フィールドワーク3

フィールドワーク4

2日目|富士宮らしい“ウェルネス”を体験

2日目は、富士宮だからこそ感じやすいウェルネス体験からスタートしました。

希望者は朝サウナを体験。

自然に囲まれた場所で、朝の空気や景色を感じながら心と体を整える時間は、まさに富士宮らしいウェルネス体験となりました。

フィールドワーク5

フィールドワーク6

2日間の経験を、次のアイデアへ

午後はCHILL INに戻り、2日間の振り返りを実施しました。

酒蔵で聞いた話、食事、夜のまち歩き、地域の人との交流、ウェルネス体験。

「何が印象に残ったのか」
「若い世代が惹かれるポイントはどこにあるのか」
「どうすれば“また来たい”につながるのか」

2日間で得た発見を整理し、今後のツアー企画にどう落とし込んでいくか、学生同士で構想を練りました。

フィールドワーク1

最後は、これから生まれる新たな滞在拠点へ

フィールドワークの最後には、12月にオープン予定のヴィラ建設現場を外から見学しました。

これから新しい滞在拠点が生まれる富士宮で、

「お酒は飲めるけれど、日本酒に馴染みがない人が惹かれる酒蔵ツアーとは何か。」

学生一人ひとりが、自分たちの体験を通してその答えを考え始めた2日間となりました。

フィールドワーク2

今後について

今回のフィールドワークで得た発見やアイデアをもとに、今後は学生の皆さんがツアー企画をさらにブラッシュアップしていきます。

目指すのは、単に楽しいだけのツアーではありません。

参加した人が、

「また富士宮に来たい」
「このまちの人にまた会いたい」
「もっと富士宮と関わってみたい」

と思える体験をつくること。

学生自身も富士宮との関わりを深めながら、新たな関係人口の入口となるツアーづくりを進めていきます。

東洋大学 佐野ゼミとキックオフを開催しました!

本事業では、東洋大学国際観光学部佐野ゼミの学生の皆さんと連携し、ツアーづくりを進めていきます。
東洋大学外装

6月9日(火曜日)にはキックオフを開催し、

・富士宮市が抱える地域課題
・酒蔵を地域資源として活用するまちづくり
・関係人口創出に向けた取組
・今回のミッション

について共有しました。
東洋大学キックオフ1.

また、地域おこし協力隊員による活動紹介やグループワークも実施し、

「ラフティングを体験したい」
「朝霧高原でおいしいものを食べたい」
「日本酒だけでなく地域の人との交流も楽しみたい」

など、学生ならではのアイデアが数多く出されました。
東洋大学キックオフ2.

東洋大学キックオフ3.

 

 

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お問い合わせ先

企画戦略課地域政策推進室

〒418-8601 静岡県富士宮市弓沢町150番地(市役所3階)

電話番号:0544-22-1215