ここから本文です。
目次
体験型ウェルネスツアー

「体験型ウェルネスツアー」マーケティング企画チーム メンバー募集!
富士宮市では、若者世代を対象とした「体験型ウェルネスツアー」の造成に取り組んでいます。
これまで、東洋大学 国際観光学部 佐野ゼミの学生と連携し、富士宮でのフィールドワークなどを通して、若者が参加したくなる新しいツアーのアイデアを考えてきました。
そして10月から、プロジェクトは次のステージへ。
これまでに生まれたアイデアを活かしながら、実際にツアーを形にし、若者に届けるための「マーケティング企画チーム」を立ち上げます。
25歳以下のメンバーを募集します!
「自分だったら、どんなツアーに参加したい?」
「どうしたら、富士宮に行ってみたいと思う?」
「SNSでは、どんな発信が気になる?」
そんなことを若者自身の視点で考え、ツアーの企画やプロモーションに参加するメンバーを募集します。
活動は基本オンライン。
富士宮市外に住んでいる方も参加できます。
マーケティングや観光の専門知識・経験は必要ありません。
旅行や地域に興味がある方はもちろん、マーケティングやSNS、企画づくりに興味がある方も大歓迎です。
マーケティング企画チームでは、こんなことに取り組みます
若者目線でツアーを考える
「誰に参加してほしい?」「どんな体験なら行ってみたい?」など、若者ならではの視点からツアーの内容や魅力を考えます。
マーケティングの専門家との壁打ち会
企画やアイデアについて、マーケティングの専門家に直接相談できる壁打ち会を実施します。
ターゲット設定やツアーの見せ方、伝え方、プロモーションなどについてアドバイスを受けながら、チームのアイデアをブラッシュアップしていきます。
PR・SNSなどの発信を考える
キャッチコピーやビジュアル、SNSでの情報発信など、「どうすれば若者に届くのか」をチームで考えます。
実際の募集・販売につなげる
考えて終わりではありません。
チームで考えた企画をもとに、モニターツアーの募集やプロモーションを行い、実際のツアー販売につなげていきます。
富士宮でツアーを実施
完成したツアーは、2027年3月上旬までに富士宮市内で実施予定です。
実際のツアーを通して参加者の声を聞き、今後の商品化に向けた改善も考えていきます。
活動スケジュール
2026年10月|チーム立ち上げ
これまでの取り組みを共有し、販売に向けたツアーづくりをスタートします。
2026年11月〜12月|販売に向けた企画・準備
ツアーのターゲットや魅力を整理し、マーケティングの専門家との壁打ち会なども行いながら、PR・SNSでの発信や募集方法を考えます。
2027年1月|モニターツアー募集開始
チームで考えた企画をもとに、モニターツアーの募集・プロモーションをスタートします。
2027年3月上旬まで|モニターツアー実施
富士宮を実際に訪れ、体験型ウェルネスツアーを実施します。
スケジュールや活動内容は変更となる場合があります。
活動について
活動期間
2026年10月〜2027年3月上旬(予定)
活動方法
基本オンライン
一部、富士宮市での活動を予定しています。
活動日時
平日夜または土日祝を中心に、参加メンバーの希望を聞きながら調整します。
対象
25歳以下の方
高校生、大学生、専門学生、社会人など、所属や居住地は問いません。
募集人数
5名程度
こんな方におすすめです
- 旅行や観光が好き
- 富士宮や地域づくりに興味がある
- マーケティングに興味がある
- SNSや情報発信に興味がある
- 企画を考えることが好き
- 実際の商品づくりに関わってみたい
- 学校や仕事とは違うプロジェクトに参加してみたい
経験や専門知識は問いません。
「自分たちの世代だったらどう感じるか」という、あなた自身の感覚を大切にするプロジェクトです。
あなたのアイデアを、本物のツアーに。
自分たちで考えたアイデアが、実際のツアーになり、誰かが富士宮を訪れるきっかけになる。
マーケティングの専門家などのサポートも受けながら、実際の観光商品を「考える」「伝える」「届ける」ところまで経験できます。
富士宮に住んでいなくても、マーケティングを学んだことがなくても大丈夫です。
一緒に、若者が行きたくなる富士宮の旅をつくってみませんか?
お申し込み
申込締切
2026年9月15日(火曜日)
申込方法
こちら(外部サイトへリンク)から申し込みください!
体験型ウェルネスツアー事業をスタートしました!
富士宮市では、地域と継続的に関わる「関係人口」の創出を目的として、新たな体験型ウェルネスツアーづくりに取り組んでいます。
今回のテーマは、「日本酒に馴染みがない人でも惹かれる酒蔵ツアーは作れるか。」
富士宮市には、富士山の豊かな湧水に育まれた酒蔵や食文化、自然、アクティビティなど、多くの魅力があります。
一方で、「日本酒=お酒に詳しい人が楽しむもの」というイメージもあり、若い世代にはまだ十分に魅力が伝わっていない現状があります。
そこで本事業では、若者ならではの自由な発想を取り入れ、新しい酒蔵の楽しみ方や、富士宮ならではのウェルネス体験を組み合わせた観光コンテンツづくりに挑戦します。
現地フィールドワークを実施しました
富士宮市では、関係人口創出事業の一環として、東洋大学国際観光学部佐野ゼミと連携し、若者世代を対象とした「体験型ウェルネスツアー」の造成に取り組んでいます。
今回のテーマは、
「お酒は飲めるけれど、日本酒には馴染みがない人が惹かれる酒蔵ツアーはつくれるか。」
7月24日(金曜日)・25日(土曜日)の2日間、学生の皆さんが富士宮市を訪れ、酒蔵、食、まち、人、自然などを実際に体験する現地フィールドワークを実施しました。

1日目|酒蔵から、富士宮の“人と文化”に触れる
1日目は、2チームに分かれて市内4つの酒蔵を訪問しました。


今回の見学では、酒造りの工程を見るだけでなく、蔵人や酒蔵に関わる方々から、酒造りへのこだわりや地域との関わり、富士宮で日本酒をつくり続ける思いなどを直接伺いました。
普段の酒蔵見学だけではなかなか触れることのできない「人」や「背景」にまで触れたことで、学生にとって酒蔵を見る目も少し変わったのではないでしょうか。
また、日本酒の試飲も体験。
「日本酒=お酒を飲み慣れた大人の飲み物」というイメージから、味わいや香りの違い、造り手の思いなど、別の入口から日本酒を楽しむきっかけにもなりました。

地元食材と日本酒を楽しむ、今回ならではの夕食
夕食では、市内で育てられた有機野菜を使った料理と日本酒をペアリングしました。
地域でつくられたものを、その背景を知ったうえで味わう。
普段の生活やこれまでのフィールドワークとは少し違う、「富士宮の食と酒を一緒に体験する」今回ならではの時間となりました。

夜の富士宮を歩いてみる
夕食後は、富士宮駅周辺の市街地を実際に歩きました。
昼間のにぎわいとは異なり、店の明かりや人の流れ、通りの雰囲気など、夜だからこそ感じられるまちの表情があります。
「泊まるからこそ出会える富士宮」を、自分たちの足で体験しました。
エキマエChallenge House CHILL INで地域プレーヤーと交流
その後は、エキマエChallenge House CHILL INで開催されていたトークイベント「金曜のまにまに」に参加しました。
市内でさまざまな活動に取り組む地域プレーヤーの話を聞きながら、学生も交流。
観光地を見るだけでは分からない、富士宮で暮らし、挑戦している人たちの思いや地域のリアルに触れる時間となりました。


2日目|富士宮らしい“ウェルネス”を体験
2日目は、富士宮だからこそ感じやすいウェルネス体験からスタートしました。
希望者は朝サウナを体験。
自然に囲まれた場所で、朝の空気や景色を感じながら心と体を整える時間は、まさに富士宮らしいウェルネス体験となりました。


2日間の経験を、次のアイデアへ
午後はCHILL INに戻り、2日間の振り返りを実施しました。
酒蔵で聞いた話、食事、夜のまち歩き、地域の人との交流、ウェルネス体験。
「何が印象に残ったのか」
「若い世代が惹かれるポイントはどこにあるのか」
「どうすれば“また来たい”につながるのか」
2日間で得た発見を整理し、今後のツアー企画にどう落とし込んでいくか、学生同士で構想を練りました。

最後は、これから生まれる新たな滞在拠点へ
フィールドワークの最後には、12月にオープン予定のヴィラ建設現場を外から見学しました。
これから新しい滞在拠点が生まれる富士宮で、
「お酒は飲めるけれど、日本酒に馴染みがない人が惹かれる酒蔵ツアーとは何か。」
学生一人ひとりが、自分たちの体験を通してその答えを考え始めた2日間となりました。

今後について
今回のフィールドワークで得た発見やアイデアをもとに、今後は学生の皆さんがツアー企画をさらにブラッシュアップしていきます。
目指すのは、単に楽しいだけのツアーではありません。
参加した人が、
「また富士宮に来たい」
「このまちの人にまた会いたい」
「もっと富士宮と関わってみたい」
と思える体験をつくること。
学生自身も富士宮との関わりを深めながら、新たな関係人口の入口となるツアーづくりを進めていきます。
東洋大学 佐野ゼミとキックオフを開催しました!
本事業では、東洋大学国際観光学部佐野ゼミの学生の皆さんと連携し、ツアーづくりを進めていきます。

6月9日(火曜日)にはキックオフを開催し、
・富士宮市が抱える地域課題
・酒蔵を地域資源として活用するまちづくり
・関係人口創出に向けた取組
・今回のミッション
について共有しました。

また、地域おこし協力隊員による活動紹介やグループワークも実施し、
「ラフティングを体験したい」
「朝霧高原でおいしいものを食べたい」
「日本酒だけでなく地域の人との交流も楽しみたい」
など、学生ならではのアイデアが数多く出されました。




