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土砂災害(特別)警戒区域

2021年07月25日掲載

土砂災害警戒区域(イエローゾーン)とは

「土石流」や「地滑り」等の恐れがあり、住民や家屋に被害が生じかねない区域です。
市内では現在、土石流109箇所、急傾斜297箇所、地すべり2箇所の計408箇所が指定されています。

土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)とは

警戒区域よりも危険性が高く、住宅開発や分譲が許可制となる区域です。
建物損壊の恐れがある場合には、知事が所有者に移転勧告を出すことができる区域でもあります。
市内では現在、土石流64箇所、急傾斜286箇所の計350箇所が指定されています。

土砂災害警戒区域

指定避難場所

区名をクリックすると、指定避難場所のページが開きます。

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