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介護保険(要介護、要支援認定)区分変更申請書
2024年12月02日掲載
介護保険の区分変更申請は、認定有効期間中に心身の状態の変化により介護の必要の度合いに変化がある場合に、要介護(要支援)状態区分の変更が必要であるとして行う申請です。
区分変更申請をするときに使用する申請書を掲載しています。
介護保険(要介護、要支援認定)区分変更申請書
手続きができる人
- 本人又は親族
- 民生委員
- 居宅介護支援事業者、地域包括支援センター、介護老人福祉施設、介護老人保健施設又は介護療養型医療施設等(提出代行者として事業者等の記名が必要)
手続きに必要なもの
- 介護保険(要介護、要支援認定)区分変更申請書
- 介護保険被保険者証
- 医療保険被保険者証、または資格確認書等
- 個人番号カード、通知カードの原本もしくは写し等
※ 代理人が手続きに来られる場合は、代理人の身元を確認できる書類
※ 成年後見人が手続きに来られる場合は、成年後見人であることを証明する書類(事前にお問い合わせください。)
手数料
無料
受付窓口
富士宮市役所 1階 高齢介護支援課
午前8:30~午後5:15(土、日、祝日及び年末年始を除く)
注意事項・備考
- 申請の手続きをする前に、主治医に介護保険の区分変更申請をすることを相談し、意見書の記入について承諾を得てください。
- 申請時に、主治医の氏名(フルネーム)をわかるようにしておいてください。
- 申請後、訪問調査を実施します。その際は、ご家族の立会いをお願いします。
- 担当のケアマネージャーや地域包括支援センター職員にご相談の上、お手続きをしてください。
- 申請をしても、心身の状態等により、要介護度が変わらない場合もあります。
関連ページ
申請から認定までの流れについては、下記ページをご覧ください。
新規申請と更新申請を行うときは、下記ページの申請書をお使いください。
介護、福祉、医療などのご相談は、お住まいの地域包括支援センターにお問い合わせください。地域包括支援センターについては、下記ページをご覧ください。