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ロタウイルス

2020年10月01日掲載

定期予防接種のロタウイルスについて掲載しています。


ロタウイルスによる胃腸炎は口から侵入したロタウイルスが腸管に感染して発症します。感染力が非常に強く、手洗いや消毒などをしっかりしても、感染予防をすることが難しいため、乳幼児のうちに、ほとんどの子どもが感染します。下痢や嘔吐は1週間程度で治りますが、下痢、嘔吐が激しくなると、脱水症状を起こす場合もあり、乳幼児の急性胃腸炎の入院の中で、もっとも多い感染症です。一生のうちに何度も感染するウイルスですが、初めてロタウイルスに感染した時は、特に重症化しやすく、まれに脳や腎臓に影響をおよぼすこともあり、注意が必要です。生後、すぐに感染する場合もあるので、ワクチンの接種は早い時期に完了させます。

対象年齢

●『ロタリックス』[1価・2回接種]
 生後23週6日(168日)までに接種を完了します。生後24週以降は接種することができません。
●『ロタテック』[5価・3回接種]
 生後31週6日(224日)までに接種を完了します。生後32週以降は接種することができません。

市からの通知

赤ちゃん訪問時、または、生後2か月になる月

接種方法

ロタウイルスワクチンは2種類あり、どちらも生ワクチン(弱毒化したウイルス)で、飲むワクチンです。

●『ロタリックス』[1価・2回接種]:4週間隔で2回接種します。
●『ロタテック』[5価・3回接種]:4週間隔で3回接種します。

実施場所

市内の実施医療機関で接種できます。
※市外にある医療機関で接種する場合は、依頼書が必要になりますので、事前に健康増進課にお申込みください。

こどもが予防接種を受ける際に保護者が同伴できない場合は「委任状」が必要になります。

副反応

接種後、腸重積症に注意してください。腸重積症とは、腸が腸に入り込み、閉塞状態になることです。腸重積症は、手術が必要になることもありますが、発症後、早く治療すれば、ほとんどの場合、手術をせずに治療できます。以下のような症状が一つでも現れたら、腸重積症が疑われます。
●泣いたり不機嫌になったりを繰り返す 
●嘔吐を繰り返す
●ぐったりして顔色が悪くなる     
●血便がでる
このような症状に気づいたら、すみやかに接種した医療機関を受診してください。接種した医療機関とは別の医療機関を受診する場合は、このワクチンを接種したことを医師に伝えてください。

間違い電話が多発しています。

間違い電話は相手の方に多大なご迷惑がかかってしまいます。電話をかける際には電話番号をよくお確かめください。万一掛け間違いをしてしまった時は、相手の方に十分なご配慮をお願いします。

お問い合わせ

保健福祉部 健康増進課 母子保健係

〒418-0005 静岡県富士宮市宮原12番地の1

電話番号: 0544-22-2727

ファックス番号: 0544-28-0267

メール:kenko@city.fujinomiya.lg.jp

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