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土砂災害から身を守るために

2015年06月23日掲載

傾斜が急な山が多い日本は、台風や大雨、地震等が引き金となって、がけ崩れや土石流、地すべりなどの土砂災害が発生しやすい国土環境にあります。土砂災害は一瞬にして、尊い生命や家屋などの貴重な財産を奪うなど、甚大な被害をもたらします。そこで、土砂災害から財産を守るため、土砂災害防止工事などのハード対策と併せて「土砂災害防止法」による危険箇所へのソフト対策の推進を進めています。また、土砂災害の被害を防ぐためには、一人ひとりが土砂災害から身を守れるように備えておくことも重要となります。そのために知っておくべきポイントを紹介します。

土砂災害(特別)警戒区域指定状況

土砂災害警戒区域(イエローゾーン)とは

 「土石流」や「地滑り」等の恐れがあり、住民や家屋に被害が生じかねない区域です。
 市内では現在、土石流83箇所、急傾斜252箇所の計335箇所が指定されています。

土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)とは

 警戒区域よりも危険性が高く、住宅開発や分譲が許可制となる区域です。
 建物損壊の恐れがある場合には、知事が所有者に移転勧告を出すことができる区域でもあります。
 市内では現在、土石流41箇所、急傾斜249箇所の計290箇所が指定されています。

下記リンクより、土砂災害(特別)警戒区域をご確認いただけます。

※平成28年9月30日現在

土砂災害警戒区域に該当する行政区(48自主防災会)

安居山1区、安居山2区、沼久保区、万野3区、万野4区、星山2区、黒田区、貫戸区、星山1区、高原区、山本区、田中区、
大岩1区、杉田3区、杉田4区、杉田5区、杉田6区、大中里区、青木区、青木平区、外神区、北山1区、北山2区、北山4区、
馬見塚区、下条下区、精進川上区、精進川下区、狩宿区、半野区、佐折区、猪之頭区、麓区、上柚野区、
下柚野区、鳥並区、上稲子区、下稲子区、内野区、内房1区、内房2区、内房3区、内房4区、西山区、大久保区、長貫区、上羽鮒区、下羽鮒区

みなさんへのお願い

・地域の危険状況を事前に確認してください。
・同報無線(メール配信サービス)、防災ラジオで正確な防災情報を収集してください。
・「地鳴り」や「山鳴り」などの前兆現象を感じたらすぐに避難してください。
・避難の際には、状況に応じて家の上階に逃げてください。

お問い合わせ

危機管理局 危機管理担当

〒418-8601 静岡県富士宮市弓沢町150番地(市役所地下1階)

電話番号: 0544-22-1319

ファックス番号: 0544-22-1239

メール:bosai@city.fujinomiya.lg.jp

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