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火災の対策

2014年09月05日掲載

火災の対策について掲載しています。


空気が乾燥した日々が続き、火災の起こりやすい気象状況となっています。たばこの不始末や天ぷら油、放火等に十分に注意をして「自分の家は自分で守る」ことを忘れないでください。

天ぷら油火災について

現在、当消防本部管内で人為的ミスによる天ぷら油が起因する火災が多発しています。天ぷら油火災の多くは、天ぷらを揚げているときに電話や来客の対応をするため台所を離れたときなど、ちょっとした油断が原因で発生しています。あなたの心がけ一つがもっとも効果的な予防方法なのです。

天ぷら油火災の防止について

  • コンロに火をつけたまま、その場を離れない。
  • 過熱防止装置の付いたコンロを使用する。
  • 来客などでその場を離れるときは、コンロの火は必ず消す。

天ぷら油火災の消火について

天ぷら油火災が発生した場合、水をかけて消火しようとすると炎が急激に拡大し、周囲に油が飛び散って大やけどをする場合があり、大変危険ですので絶対に水はかけないでください。

天ぷら油の消火方法は次の方法があります。

  • 消火器があれば消火器で消火する。この時、消火器の薬剤を鍋に向けて噴出すると、中の油が飛散するので、壁などで噴射の勢いを弱めてから鍋の中心へ移動して消火する。
  • コンロの火を止め、鍋を覆うふたをして空気を遮断し、消火する。ただし、すぐにふたを開けると再び発火するおそれがあるので、油の温度が十分下がるまでふたを開けない。
  • 濡れたシーツや大きめなタオルを使用して、ゆっくり鍋全体を覆い、空気を遮断して消火する。この時、炎でやけどしたり、慌てて鍋をひっくり返したりしないよう注意する。なお、鍋を屋外に搬送するのは、やけどの危険があります。注意してください。

放火対策

総火災件数に占める放火火災件数の割合は、年々増加傾向にあります。特に最近の放火は、相手と場所を選ばない無差別なものが多くなってきているのが大きな特徴です。何時も身のまわりで放火が発生する可能性があることを考えて放火火災予防対策をたてておくとともに「放火されない、放火させない、放火されても被害を大きくさせない」ことを基本に地域ぐるみで「安全で住みよい街づくり」を目指しましょう!

家の周りには燃えやすい物を置かないようにしましょう。

  • アパートやマンションでは廊下や階段に燃えやすいものを置かないようにしましょう。
  • ごみは決められた日に出しましょう。

夜間、建物の周囲や駐車場は、照明を点灯して明るくしましょう。

  • 放火火災は、人の活動が少なくなる深夜時間帯に多く発生しています。
  • 夜間、人目の届かない場所には、常備灯などを設置しておきましょう。

空き家、物置にはカギをかけましょう。

  • 物置や車庫はカギをかけ、人が出入りできないようにしましょう。
  • 空室や使用しない箇所の施錠管理を徹底しましょう。

車やバイクなどのボディーカバーは燃えにくいものを使いましょう。

火がつきにくく、燃え広がらない「防炎の性能があるもの」を使用しましょう。

地域ぐるみで放火防止に取り組みましょう。

放火火災の予防対策を推進するためには、市民の皆さんが放火火災に対する危機感を持ち、「自分たちのまちは自分たちで守る」という意識を持つことが必要です。

お問い合わせ

消防本部 予防課 予防審査係

〒418-8601 静岡県富士宮市弓沢町150番地(市役所地下1階)

電話番号: 0544-22-1199

ファックス番号: 0544-22-1244

メール:f-yobo@city.fujinomiya.lg.jp

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