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出版物

2021年04月13日掲載

郷土資料館の出版物について掲載しています。

郷土に関するもの

書名 内容 価格・重さ
なつかしの町名をたずねて -富士宮市の町名今昔- 町名整備事業等によって消滅した旧町名の紹介 1,500円 530g
村山浅間神社調査報告書(2分冊) 村山浅間神社の学術調査報告書 4,000円 2400g
富士山本宮浅間大社流鏑馬調査報告書 市指定無形民俗文化財流鏑馬の調査報告書 500円 255g
富士宮市の道祖神 改訂版 富士宮市内の全道祖神の調査報告書 1,000円 640g
富士山文化塾叢書 第1集
「富士山のなりたち」(塩川隆司) 500円 95g
富士山文化塾叢書 第2集
「富士山と文学-古典編」(佐野 良) 500円 105g
富士山文化塾叢書 第3集
「富士山麓の野鳥」(日原 章) 500円 100g
富士山文化塾叢書 第4集
「富士宮の昔話と伝説」(渡井正二) 絶版
富士山文化塾叢書 第5集
「富士登山今昔」(澤田政彦) 500円 85g
富士山文化塾叢書 第6~10集(合本) 「富士宮の植物-春-」(佐野 登)、「レンズから見た富士山の四季」(坂本 猛)、「浅間大社の歴史」(金森安彦)、「日曜画家の見た富士山」(橋本明雄)、「そばとほうとう」(若林淳之) 1500円 275g
富士山文化塾叢書 第11~15集(合本)
「富士山の現状と今後の課題」(塩川隆司)、「富士宮の養蚕と製糸」(澤田政彦)、「富士山南麓の古代文化」(植松章八)、「フォッサマグナとフジザクラの起源」(渡邊定元)、「富士山の自然災害誌」(若林淳之) 600円 185g
富士山文化塾叢書 第16~17集(合本)
「人穴碑塔群の調査と研究」(若林淳之)、「富士山麓の照葉樹林」(渡邊定元) 500円 130g
富士山文化塾叢書 第18~20集(合本)
「校歌に詠まれた富士山」(渡井正二)、「富士山の土石流と人々のくらし」(若林淳之)、「富士宮市の地名を考える」(渡井正二) 500円 160g

古文書資料

書名 内容 頒価・重さ
袖日記(壱番・弐番・四番) 天保14年(1843)~嘉永4年(1851) 700円 320g
袖日記(五番・六番) 嘉永5年(1851)~嘉永7年(1853) 700円 440g
袖日記(七番) 嘉永7年(1853)8月1日~安政4年(1857)11月10日 700円 485g
袖日記(八・九番) 安政4年(1857)11月11日~万延元年(1860)10月29日 700円 560g
袖日記(拾番) 万延元年(1860)11月1日~文久3年(1863)8月14日 700円 520g
角田桜岳日記 一 天保12年(1841)~天保15年(1844)の日記 1,000円 780g
角田桜岳日記 二 天保15年(1844)~弘化4年(1847)の日記 1,000円 880g
角田桜岳日記 三 弘化4年(1847)~安政2年(1855)の日記 1,000円 750g
角田桜岳日記 四 安政6年(1859)~元治元年2年(1864)の日記 1,000円 850g
角田桜岳日記 五 元治2年(1865)~慶応2年(1866)の日記
嘉永2年(1849)~文久3年(1863)の雑記帳
1,000円 830g
上井出財産区有文書 ** 江戸時代の駿河国・甲斐国国境争論関係資料など 1,000円 300g
旧上野村役場文書 旧上野村役場に伝来した資料群を紹介 600円 360g
旧北山村役場文書 旧北山村役場に伝来した資料群を紹介 1,000円 600g
角田家文書 江戸時代末期に大宮町の町役人を努めた、角田桜岳(佐野与市)に関わる古文書資料の調査報告書 「角田桜岳日記」以外の史料も含む 800円 492g

**本書の元となった資料は上井出区が所有するものです。関係者ならびに皆様にご迷惑をおかけしましたことを謹んでお詫びします。

購入方法

窓口で直接購入する場合

富士宮市役所(6階)文化課 で取り扱っています。

郵送をご希望の場合

あらかじめ電話またはメール(下記お問い合わせ先)で郵便料をご確認の上、販売価格に郵送料を加えて同封し、現金書留で下記まで送付してください。

〒418-8601 静岡県富士宮市弓沢町150番地 富士宮市教育委員会 文化課

お問い合わせ

教育委員会事務局 教育部 文化課 学術文化財係

〒418-8601 静岡県富士宮市弓沢町150番地(市役所6階)

電話番号: 0544-22-1187

ファクス: 0544-22-1209

メール : e-bunka@city.fujinomiya.lg.jp

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