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目次
教育長あいさつ
教育長の新年の挨拶を更新しました。
プロフィール
望月俊伸教育長
- 氏名
望月 俊伸 (もちづき としのぶ) - 生年月日
昭和40年2月7日 - 経歴
- 駒澤大学卒業
- 兵庫教育大学大学院修了
- 長泉町公立中学校教諭
- 富士宮市公立中学校教諭
- 静岡県公立高校教諭
- 富士宮市公立中学校校長
- 静岡県公立高校校長
- 富士宮市教育委員会学校教育課 指導主事
- 富士宮市教育委員会学校教育課指導係 係長
- 富士宮市教育委員会学校教育課 課長
- 趣味等
ドライブ・ウォーキング - 座右の銘・モットー等
「富士山を心に、夢をもって生きるこどもを育てる」
よりよいこども、よりよい学校、よりよい教育環境をめざしていく。
「ウェルビーイング」
すべてのこどもたち、すべての学校、すべての教職員の幸福追求をめざしていく。
「随所懸命」
自分の置かれた場所で一つ一つの仕事に誠実に取り組んでいく。
幸せ感じる富士宮のこどもを目指して
新年あけましておめでとうございます。
旧年中、こどもたちの安全・安心と、健やかな成長のための環境づくりにご尽力いただきました学校関係者の皆様、そしてそれを支えてくださった保護者・地域の皆様に心より感謝申し上げます。
さて、本年4月より、本市の最上位計画である「第6次富士宮市総合計画」がスタートします。その基本構想では、10年後の富士宮市を見据えた将来都市像として『富士山を心に 人の和と豊かな自然が織りなす 幸せ感じる富士宮』を掲げ、その実現に向け、市民一人ひとりの幸福実感を重視する「ウェルビーイング(幸福)の視点」を新たに取り入れます。
ウェルビーイングに関しては、昨年、富士宮市教育委員会の研究指定として、10月に東小学校で「学校を核として、地域と共に進めるウェルビーイングの向上~継続的で循環するウェルビーイング~」、11月に大富士中学校で「こどものウェルビーイングの実現」をテーマに研究発表が行われました。学校運営協議会と協働した取組や、生徒を中心に据えたチーム学校としての実践は、他校にとって大いに参考になるものであり、今後市内すべての学校に広がっていくことを期待しています。
また、令和8年度は本市の教育の方向性や重点的に取り組む教育施策を示した「第3次富士宮市教育振興基本計画」(令和4年度~令和8年度)の最終年度です。これまでの5年間の評価を丁寧に行うとともに、令和9年度から始まる「第4次富士宮市教育振興基本計画」(令和9年度~令和13年度)策定に向け、着実に準備を進めます。教育を取り巻く状況は時代とともに複雑・多様化してきており、変化の激しい社会に柔軟に対応するため、更なる進化が求められています。富士宮市の教育もまた、マイナーチェンジ(教育内容の変更)に留まらず、フルモデルチェンジ(体制全体の見直し)を遂げる時期が来ていると感じています。
その転換期において鍵となるのは「縦横の連携」です。児童生徒の発達段階に応じた「縦」の連携では、幼保こども園・学校種間の緊密な協力と切れ目のない円滑な接続を重視します。また、様々な教育力を生かす「横」の連携では、学校と家庭や地域、専門機関、民間企業等との協力や教育と保健・医療・福祉分野との協働を一層進めていきます。
本年も、富士宮市のこどもたちが『富士山を心に、夢をもって生きるこども』へとまた一歩近づけるよう、教育委員会は誠心誠意努めてまいります。皆様におかれましても、昨年同様のご支援とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。