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更新日:2026年3月18日

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令和8年度予算

富士宮市の令和8年度当初予算書をPDFで掲載しています。

令和8年度予算の概要

令和8年度の予算は、雇用・所得環境が改善し、個人消費も持ち直しの動きがみられるなど、日本経済が総じて回復傾向にある一方、長期化する物価上昇が地域経済や市民生活に及ぼす影響が懸念されるなど、今後の地方の経済及び財政見通しが不透明な状況において編成することとなりました。
また、「第6次富士宮市総合計画」の初年度となる令和8年度は、計画に掲げる将来都市像「富士山を心に 人の和と豊かな自然が織りなす 幸せ感じる富士宮」の実現に向けて、着実にスタートダッシュを決めることができるよう、市民一人ひとりが幸せを感じられる事業や社会環境の変化を適切に捉えた事業に、優先的に取り組む必要があります。
そのため、事業の緊急度や優先度を見極め、積極性と健全性が両立したメリハリのある財政運営を堅持し、限られた財源を有効的かつ効果的に活用することを念頭に予算を編成しました。
その結果、一般会計の当初予算額は、前年度当初予算額と比較して、36億3,000万円、6.2%増の621億円となりました。

4つの重点取組

地域の魅力を活かしたにぎわいづくり

  • 富士山本宮浅間大社周辺の整備及び神田川左岸の整備に向けた計画の策定を行うほか、富士山本宮浅間大社の参道整備の実施設計及び村山浅間神社の修験道・神社エリアの実施設計を行う
  • 地下水・湧水の保全と公共用水域の水質汚濁防止を図るため、補助対象区域内における単独浄化槽又は汲み取りから合併処理浄化槽への転換に対する補助を拡充し、環境負荷低減を図る
  • 市民テニスコートの人工芝の張り替えと照明のLED化、座席の改修のほか、ドリームバレーボールのイベントを開催し、元オリンピック選手による指導や地元チームとの試合などを実施
  • 観光基本計画に基づく観光ブランディング戦略の構築として、新たに「観光のまち富士宮」のブランドコンセプトを開発し、定着を図る
  • 郷土の自然や歴史・文化を学ぶことにより、郷土への誇りや愛着を持ってもらうため、また、本市を訪れる人々が本市の魅力に触れるきっかけづくりとなるため、(仮称)郷土史博物館事業について、引き続き基本計画の策定を進める など

若者や女性にも選ばれる地域づくり

  • 不妊・不育症治療費助成額の上限を80万円から100万円に引き上げるとともに、保険診療外の治療費について、3分の2の助成に拡充
  • 0歳から18歳までのこどもの通院や入院時の医療費を助成するこども医療費助成事業を、引き続き実施するほか、新たに開始する5歳児健康診査について、本市の独自方式として保護者等の問診による1次健診を行い、支援が必要なこどもへの専門医師による2次健診を行う
  • 産後ケア事業における「訪問型」・「短時間通所型」の利用対象年齢を2歳までに引き上げるとともに、利用回数を増やす
  • 子育て応援ヘルパー等派遣事業における利用対象年齢を2歳までに引き上げるとともに、利用時間を100時間に増やす
  • 城山公園の遊具広場とトイレの施設整備、外神東公園の駐車場の拡張工事を行うとともに、白糸自然公園の大型ステージ設置の年度内完成及び未整備エリアの基本設計を進める など

安心して健やかに暮らせる幸せづくり

  • 災害時に避難時と避難後の生活に支援が必要となる方々に対して迅速な支援が行えるよう、対象者の情報提供についての同意確認を行うとともに、同意を得た対象者の個別避難計画を策定
  • 市民文化会館の耐震化、長寿命化及び環境改善を併せたリニューアル工事が令和8年度で完了することから、オープニングセレモニーをはじめとする様々な記念イベントを順次開催
  • こどもたちが安全・安心に学校生活を送れるよう、令和8年度から令和10年度までの3か年で市立の全小・中学校の屋内運動場にエアコンを設置
  • 東小学校新校舎の年度内完成を目指すとともに、黒田小学校屋内運動場改築について建設工事に着手するほか、中央消防署芝川分署の造成工事に着手
  • 令和8年度から令和9年度にかけて、市立病院の長寿命化やリノベーション(大規模修繕)等に向けた施設改修検討業務を実施するほか、電子カルテシステムの更新、院内ネットワークの無線LAN化やPHS端末から高機能なスマートフォンへの切り替えなど、病院DXの推進による業務の効率化とサービス向上を図る
  • 77歳以上の方への一律交付から77歳及び88歳の節目の年齢の方への敬老祝金としての交付に見直し、さらにシニアクラブや寄り合い処への運営費補助の増額、新たに地域が実施する高齢者の移動支援や高齢者の集い、親睦イベントに対する補助を創設 など

明るい未来を支える人づくり

  • 友好交流関係都市との都市交流を継続するとともに、グローバル人材の育成に向けて、中学生を対象とした世界にはばたくこどもたち育成事業や、高校生を対象とした未来を担う高校生人材育成事業を、引き続き実施
  • 若者がイベントやお試し出店等のチャレンジができる若者チャレンジ支援施設「CHILLIN(チリン)」について、市内高校との連携や大学生・地域おこし協力隊による利用拡大を図り、地域の担い手育成につなげる
  • 世界文化遺産構成資産、自然や文化、人の営みなどの多様な地域資源を活かした首都圏等へのシティセールスを実施するとともに、地域おこし協力隊の活動などを通じて、地域間交流や地域活性化の充実を図る
  • 関係人口の多様な関わりを見える化し、地域との継続的な関与を創出し、ふるさと納税寄附者や移住・定住人口の拡大につなげる
  • 外国人市民が地域の行事や活動に積極的に参加できる地域づくりを進めるため、「やさしい日本語普及講座」及び外国人向け「日本語教室」を開催するほか、学校での外国人児童生徒支援員についても拡充を図る など

令和8年度会計別予算書

一般会計予算書(PDF:2,855KB)

特別会計予算書

企業会計予算書

資料

お問い合わせ先

財政課財政係

〒418-8601 静岡県富士宮市弓沢町150番地(市役所3階)

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