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更新日:2026年9月1日

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目次

 

若手職員×地域おこし協力隊で始動! 若手チームが“夜のまち”を全力で考え始めました

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第3話 どんな富士宮の夜をつくりたいんだろう?

今回のテーマは「誰に届ける?」

夜の中心市街地のにぎわいづくりと回遊性の向上について考える、若手推進チーム。

今回の会議では、「富士宮の夜を、誰に届けたい?」をテーマに話し合い、街歩きを行いました。

20代の女性?
富士宮駅周辺に泊まる観光客?
外国人旅行者?
それとも、市内に住む若者?

ターゲットが決まれば、その人に必要な情報や、届け方も見えてくるのではないか。

そんな考えから始まった今回の会議。

……だったのですが。

話していくうちに、

「そもそも、どんな富士宮の夜をつくりたいんだろう?」

というところまで話が戻っていきました。

第3話4.

「知らない店って、ちょっと入りづらい」

まず出たのは、20代女性を想定した意見。

「店名や営業時間、メニューはGoogleマップで分かる。でも、初めて入るお店って、中の雰囲気が分からないのが怖い。」

確かに、気になるお店を見つけても、

「常連さんばかりだったらどうしよう」
「女性二人で入って浮かないかな」
「どんな人がやっているお店なんだろう」

そんな不安があります。

だったら、店の情報を並べるだけではなく、

店の中の空気や、人の雰囲気が伝わるものがあったらいい。

InstagramのリールやTikTokなど、動画で伝える案も出ました。

第3話7.

「もう一軒、行きたくなる夜がほしい」

別のメンバーからは、こんな意見も。

「飲食店を出たあと、次に行くところがなくて、店の前で30分くらい話している人たちをよく見る。」

だったら、

・ 夜だけ出る屋台
・ちょっと立ち寄れる場所
・2軒目に行くと何か特典がある仕組み

などがあったら面白いのでは?

「毎月第1金曜日だけ、まちなかが少し特別になる」
そんなアイデアも出ました。

第3話5.

富士宮の“地元の人しか知らないもの”って?

今回、特に盛り上がったのが、

Googleマップには載っていない富士宮を伝えたい

という話。

例えば、

「地元の人が本当に食べているもの」
「外から見ると入りづらいけれど、実はすごく温かいお店」
「店主のキャラクターそのものが面白い店」
「市民でも意外と知らない一品」

など。

「食のまち推進室の職員がおすすめする、本当に好きな一品を紹介したら面白いんじゃない?」

というアイデアも。

観光情報として有名なものを紹介するだけではなく、

富士宮で暮らしている人の“リアルなおすすめ”を届ける。

これは、少し面白そうです。

第3話4.

「富士宮のシメ」をつくっちゃう?

さらに出てきたのが、

新しい文化をつくる

という発想。

例えば、飲んだ後の「締め」。

ラーメンだったり、パフェだったり、地域によってさまざまな文化があります。

「じゃあ、富士宮のシメって何だろう?」

「今ないなら、先に“富士宮のシメはこれ!”って言っちゃって、あとから文化にしていくのも面白くない?」

なんて話も出ました。

富士宮やきそばなのか、スイーツなのか。

まだ何も決まっていません。

でも、今あるものを紹介するだけではなく、

これからの富士宮の夜の文化を、自分たちでつくる。

そんな考え方も出てきました。

ターゲットを決める……はずだったけれど

今回の会議では、最初にターゲットを決める予定でした。

しかし、

「何をするか決まっていないのに、ターゲットだけ決めるのは難しい」

という意見も。

確かに、

ターゲットを決めてから企画を考える方法もあれば、
富士宮にある面白いものを見つけてから、それを誰に届けるか考える方法もあります。

鶏が先か、卵が先か。

話していくうちに、

「まずは、何をやったら面白いのかをいくつか考えてみよう」

という方向になりました。

第3話1.

今回出たアイデア

今回の会議では、ほかにも、

・夜の屋台
・市内北部からまちなかへ来る人への交通支援
・駐車場や移動手段の充実
・宿泊者向けの割引券や一品サービス
・地元の人についていく「飲みについてっていいですか?」的な企画

など、本当にさまざまな案が出ました。

実現できるかどうかは、まだ分かりません。

でも、このチームではまず、

「それ、ちょっと面白そう。」

を大切にしています。

第3話6.

第2話 富士宮の夜に、もうひとつの楽しみ方を。

富士宮の夜の魅力を見つめ直す

若者推進チームでは、「富士宮の夜の楽しみ方」をテーマに意見交換を行いました。

富士宮市には、魅力的な飲食店や個性的な店主、落ち着いた街並みなど、夜ならではの魅力が数多くあります。

今回の会議では、そうした魅力をどのように伝え、より多くの人に楽しんでもらうことができるかについて話し合いました。
第2回打ち合わせ1.

夜の過ごし方を提案する「夕食マップ」

会議では、現在検討している夕食マップの方向性について意見交換を行いました。

目指しているのは、単なる飲食店紹介ではなく、
「富士宮の夜の楽しみ方を提案するマップ」
です。

一人でゆっくり過ごしたい夜、仲間と語り合いたい夜、特別な時間を楽しみたい夜など、さまざまなシーンに合わせてお店や過ごし方を紹介することができないか検討しています。

お店の魅力や人の魅力も伝えたい

参加者からは、
「お店の情報だけでなく、その場所で過ごす時間そのものを伝えたい」
という意見も出されました。

料理や店舗情報だけでは伝わらない、お店の雰囲気や店主との会話、その場所ならではの体験なども富士宮の夜の大きな魅力です。

今後は、そうしたストーリー性のある発信についても検討を進めていきます。

夜のまち歩きという楽しみ方

また、夜の商店街やまちなかを歩く楽しさについても話題となりました。

昼間とは異なる雰囲気の中でお店を巡ったり、ゆっくり散策したりすることも、富士宮の夜ならではの魅力の一つです。

今後は実際にまちを歩きながら、魅力的なルートや楽しみ方を探っていく予定です。

第2回打ち合わせ2.

駅ホームイベントから広がる出会い

現在検討している駅ホームイベントについても意見交換が行われました。

イベントをきっかけに、多くの人が富士宮の魅力に触れ、お店や人との新たな出会いにつながるような企画を目指しています。

あわせて、商店街や周辺店舗とも連携しながら、まちなか全体を楽しめる仕掛けについても検討していきます。

富士宮の夜の魅力を未来へ

今回の会議では、富士宮の夜に既にある魅力を改めて見つめ直し、その魅力をどのように伝えていくかについて活発な意見交換が行われました。

若者推進チームでは、今後も地域の皆さんと連携しながら、富士宮の夜ならではの楽しみ方や魅力の発信に取り組んでいきます。

第2回ホワイトボード

第1話 夜の富士宮に、まだ名前のない楽しさを。

「夜、どこ行く?」

そんな何気ない一言から、今回の話し合いは始まりました。

 

令和8年12月、富士宮駅前に新たな宿泊施設がオープン予定。

でも、今回、若手推進チームが考えているのは、”ホテル”そのものではありません。

 

テーマは

「夜の富士宮を、もっと楽しめるまちにできないか?」

ということ。

 

仕事帰りにふらっと寄れる場所。

誰かと偶然会える空間。

つい歩きたくなる夜のまちなみ。

 

そんな、”まだ名前のついていない富士宮の夜の魅力”を探すプロジェクトが始まりました。

会議の様子1

「何かしたい」が、次々に飛び出した夜

第1回の会議は、若手職員や地域おこし協力隊などが集まり、

まるで雑談のような空気でスタート。

 

でも、話始めると止まりません。

 

「ふらっと集まれる場所、欲しくない?」

「お店に入るのって、ちょっと勇気いるよね」

「地元の人が楽しそうにしてる場所って、なんか行きたくなる」

「ローカル感って、実は魅力になる気がする」

 

気づけば、”会議”というより、未来の富士宮をみんなで妄想する時間に。

富士宮の夜には、”余白”がある。

今回の話し合いで印象的だったのは、

「富士宮の夜には、まだ知られていない魅力がある。」

ということ。

 

例えば

夜の宮町商店街を歩く時間

ライトアップされた浅間大社周辺

地元の人しか知られていない空気感

 

実は、富士宮には”ローカルだからこそ面白い夜”が、

すでにあるのかもしれません。

 

でも、それを楽しむ「きっかけ」や「つながり」がもっと欲しい。

ホワイトボード
 

キーワードは、「居場所」

話し合いの中で、何度も出てきた言葉があります。

それが、「居場所」でした。

 

例えば、

何か食べながら話せる

ちょっとだけ寄れる

観光客も地元の人も混ざれる

 

そんな場所が、富士宮の夜にあったら面白いんしゃないか。

 

しかもそれは、”特別な場所”じゃなくいい。

 

富士宮らしい、ちょっとゆるくて、ローカルな空気感の中にこそ、

新しい魅力があるんじゃないか__。

 

そんなアイデアが、たくさん飛び交いました。

「夜の富士宮」、これからどうなる?

次回の会議では、

「自分なりの”富士宮の夜に必要なもの”」

をメンバーそれぞれが持ち寄り、

どんな形にして魅力発信すると面白いのかを

話し合う予定です。

 

また、今後は、

宿泊者や来訪者が”夜の富士宮”を楽しめるようなモデルコースや

情報発信についても検討予定です。

 

 

「観光地をつくる」というよりも、

”富士宮らしい夜の楽しみ方を見つけていく”

そんなプロジェクトとして、少しずつ形にしていきます。

 

”夜の富士宮”の新しい楽しみ方を探す挑戦は、

まだ始まったばかりです。


集合写真

 

お問い合わせ先

企画戦略課地域政策推進室

〒418-8601 静岡県富士宮市弓沢町150番地(市役所3階)

電話番号:0544-22-1215