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富士宮市について

令和2年国勢調査 富士宮市結果報告書

2024年04月11日掲載

令和2年国勢調査の結果報告書を掲載しています。


toukei

報告書について

国勢調査は、調査年の10月1日を基準にして、国内に住んでいる全ての人を対象に行われる統計調査です。人口、世帯の状況や、産業・職業構成などについて調べ、調査結果を各種行政施策の基礎資料とすることを目的とします。
令和2年国勢調査で調査した人口は「常住人口」です。常住人口とは、調査時に調査の地域内に常住している人を指します。「常住している者」とは、当該住居に3か月以上にわたって住んでいる、若しくは3か月以上にわたって住むことになっている人を指し、3か月以上にわたって住んでいる住居又は住むことになっている住居のない人は、調査時にいた場所に「常住している者」とみなします。

なお、次にあてはまる人は、下記文中の場所で調査しました。
1 宿舎・下宿などから通学している学生・生徒は、自宅ではなくその宿泊している施設で調査をした。
2 病院・療養所などの入院・入所者のうち、既に3か月以上入院または入所している人は、その入院または入所先で調査をした。入院または入所から3か月が経過していない人は、自宅で調査をした。

この報告書は令和2年国勢調査の調査票情報を、総務省統計局から提供を受け、地区毎や大字毎など、より小さな単位での集計を中心にして富士宮市で独自に集計したものです。

利用のまえに

報告書データを参照する前に御確認ください。
「表紙」、「はじめに」、「目次」、「利用のまえに」を掲載しています。

調査結果の概要

調査結果の概要を、経年変化が確認できるグラフ等を交えて掲載しています。

統計表

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用語の解説

この報告書内における用語の定義や説明を掲載しています。

人口集中地区

富士宮市の公開型GIS 宮マップのトップ画面から、「くらし」>「統計情報」へ進んでいただくと、令和2年国勢調査時の人口集中地区をご確認いただけます。

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