世界遺産としての富士山へ

世界遺産富士山

富士宮市世界遺産のまちづくり整備基本構想

2025年03月31日掲載

中心市街地を対象にした世界遺産のまちづくり整備について

富士宮市世界遺産のまちづくり整備基本構想とは

富士山信仰の地としてのあるべき姿を広く市民と共有し、まちの再生を図るべく、世界遺産を生かした今後のまちづくりの指標となる基本的な考え方や具体的な施策をまとめた「富士宮市世界遺産のまちづくり整備基本構想」を平成27年3月に策定しました。
この構想では、門前町のにぎわいとおもてなしの心の再生、世界遺産である貴重な文化的資源・歴史及び富士山の恵みを生かした世界遺産にふさわしいまちづくりを目指し、現在あるものをただ守るだけでなく、本質的価値を高め、富士宮市を何度も訪れたくなるよう「富士山信仰の歴史・文化が香るにぎわいとおもてなしのまちづくり」を進めていくものです。

本編・概要版

富士宮市世界遺産のまちづくり整備基本構想 本編(2025年3月改定版)

富士宮市世界遺産のまちづくり整備基本構想 概要版(2025年3月改定版)

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