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避難所のペットの受入れ体制について

2024年07月03日掲載

 東日本大震災など過去の大規模災害から得られたペットに関する教訓をふまえ、環境省では災害が発生した場合、ペットと一緒に避難する「同行避難」を推奨しており、富士宮市では、全ての指定避難所(44か所)でペットの受け入れが可能です。 
 こちらのページでは、全ての指定避難所のペットスペースの場所と、「スターターキット」について掲載しています。


「スターターキット」とは

 スターターキットとは、災害時にペットと同行避難した「飼い主」が、スターターキット内のマニュアルと物資を用いて、速やかにペットの避難スペースの運営を開始することができるものです。
 スターターキットの中には、ペットスペースの運営を開始するためのマニュアル、ペットスペースを指定した位置図、設営に使用するブルーシートや工具、清掃用品や運営に使用する文房具などが入っています。

スターターキット外観

スターターキット中身

飼い主の方へのお願い

 災害時において、飼い主とペットの命を守るために最も重要なのが、飼い主が行う「自助」の取り組みです。飼い主の方には、平常時から以下の「自助」の取り組みをするようお願いいたします。

1 災害時のペット一時預かり先を決める

 避難所で飼い主とペットが長く生活するには、飼い主とペット両方の健康にとって適切ではありません。平常時からペットの一時預かり先を決めておきましょう。

2 避難物資を準備する

 避難所では、スターターキット以外のペット防災用品の用意はありませんので、以下の避難物資を準備するようにしましょう。
・ペットフード・水・薬(1週間分)
・ケージ(ペットスペースではケージ内で飼育していただきます)
・その他必要物資

3 基本的なしつけを行う

 避難所は慣れない環境であるため、避難者やペットはストレスを感じてしまいます。避難者やペットのストレ 
スを減らすために、むやみに吠えさせないしつけや、ケージ内でも落ち着けるようにしつけを行いましょう。

4 飼い主の身元が確認できるものを装着する

 ペットが迷子になった場合に飼い主を特定することができるため、飼い主の連絡先や住所などが分かる「迷子札」などをペットの首輪に装着しましょう。

5 飼い主同士のコミュニケーションを行う

災害時のペットスペースの設営と運営は飼い主の方々が協力して行います。平常時から避難経路や避難物資などを話し合うことで、スムーズに避難することができます。

マニュアル・ペットスペース関連資料

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