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慢性腎臓病(CKD)対策

2024年10月17日掲載

慢性腎臓病(CKD)は腎臓の働きが健康な人の60%以下にするか、あるいはタンパク尿が出るといた腎臓の異常が続く状態を言い、心筋梗塞や脳卒中といった心血管疾患の重要な危険因子になっています。また多くは無症状のため気づかれないまま進行し、重症化してしまいます。そのため予防や早期発見には、定期的に健診を受け、より良い生活習慣を送ることが大切です。


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