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植えます(植桝)事業

2021年07月13日掲載

植えます(植桝)事業について紹介しています。


植桝とは、縁石やコンクリートで仕切られた木を植える場所のことです。

活動内容

県道414号富士・富士宮線の富士特別支援学校富士宮分校と富士宮北高等学校の西側にある植えます(植桝)について、富士宮北高等学校と富士特別支援学校富士宮分校の生徒が年2回植栽に協力しています。

市の緑化推進事業として、平成24年度から毎年2回、夏花と冬花の植替えを実施しているもので、19個の「植えます」のうち11個を富士特別支援学校富士宮分校、8個を富士宮北高等学校の生徒が植替え作業を行っています。

また、支援学校の生徒とともに、富士宮建設業協同組合女性部の有志が植栽に協力しています。

夏には、コリウス、ベゴニア、スベリヒユ、ジニアの花苗、冬にはビオラ、パンジーの花苗を市より提供しました。

活動の様子

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