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下水道のあゆみ
2020年09月17日掲載
富士宮市の下水道の歴史を掲載しています。
昭和45年
- 4月 都市計画課に下水道係を新設
- 9月 都市計画下水道の計画決定(汚水360ha・雨水共1,081ha)
- 10月 下水道事業認可を受ける(汚水雨水共194ha)
- 11月 都市計画事業認可を受ける(汚水雨水共194ha)公共下水道事業着工
昭和46年
昭和47年
- 10月 富士宮下水道事業受益者負担に関する条例制定(負担率:総事業費の1/5)
昭和52年
- 10月 星山浄化センター起工式、星山浄化センター建設工事に着手
昭和54年
- 7月 岳南広域都市計画富士宮下水道事業受益者負担金に関する条例改正及び同条例施工規則制定(第1負担区1平方メートル当たり142円)
- 10月 遮集幹線建設工事に着手
昭和56年
- 3月 富士宮市下水道条例及び同条例施行規則制定
- 4月 下水道課に星山浄化センター開設準備室及び排水設備係を新設
- 7月 遮集幹線建設工事完成
昭和57年
- 1月 試験通水開始
- 3月 星山浄化センター完成〔管理本管・沈砂池ブロワ棟、水処理棟(土木・建築施設1系4池、電気・機械設備1系2池)、汚泥処理棟〕
- 4月 供用開始(124ha)
- 12月 受益者負担金第2負担区制定(1平方メートル当たり154円)
昭和58年
昭和62年
- 9月 星山浄化センター水処理施設電気・機械設備1系2池増設工事完了
- 12月 受益者負担金第3負担区制定(1平方メートル当たり156円)
平成6年
- 3月 受益者負担金第4負担区制定(1平方メートル当たり179円)公共下水道使用料金改定(平成6年7月1日から適用)
平成10年
- 2月 受益者負担金第5負担区制定(1平方メートル当たり217円)
- 8月 星山浄化センター水処理棟(最終沈殿池)土木・建築施設(2系4池)電気・機械設備(2系2池)工事完了
平成15年
- 2月 受益者負担金第6負担区制定(1平方メートル当たり217円)
- 9月 星山浄化センター水処理棟(反応タンク)土木・建築施設(2系4池)電気・機械設備(2系2池)工事完了
平成16年
- 10月 星山浄化センター汚泥脱水機(遠心脱水機)増設工事完了
平成19年
- 3月 星山浄化センター中央監視設備(CRT監視制御)更新工事完了
平成20年
- 3月 山本ポンプ場建設工事完了
- 4月 山本ポンプ場供用開始
平成23年
平成25年
平成26年
- 3月 星山浄化センター水処理棟(最終沈殿池)電気・機械設備(2系2池)工事完了・しさ分離機新設工事完了
平成28年
- 2月 受益者負担金第7負担区制定(1平方メートル当たり245円)
平成29年
- 3月 星山浄化センター非常用自家発電設備更新工事完了
平成31年
- 3月 星山浄化センター沈砂池更新工事・し渣分離機増設工事完了
令和2年
都市計画下水道の計画決定の変更
(昭和50年・昭和61年・平成2年・平成4年・平成9年・平成15年)
現在[汚水2,337ha・雨水2,754ha]
下水道事業認可の変更
(昭和50年・昭和57年・昭和62年・平成2年・平成5年・平成7年・平成9年・平成11年・平成14年・平成16年・平成20年・平成22年・平成29年)
現在[汚水1,816.80ha・雨水679.96ha]
都市計画事業認可の変更
(昭和50年・昭和53年・昭和57年・昭和62年・平成2年・平成5年・平成7年・平成9年・平成14年・平成16年・平成22年・平成29年)
現在[汚水1,816.80ha・雨水679.96ha]