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『シュロの葉のハエたたきを作ってみよう』講座を開催しました! 富士山環境交流プラザ

2018年08月27日掲載

【8月25日開催】富士宮産のシュロの葉で昔ながらのハエたたきを作りました!


ハエたたき1 講師の先生が山から採ってきてくださったシュロの葉と見本のハエたたきです。

ハエたたき2 講師は前嶋綾さん。里山の暮らしを楽しみながら、リースやスワッグなど、自然を相手に制作されています。

庭や公園などにも生えているシュロの木、1度は見たことがあるのではないでしょうか。
シュロはとても万能な木で、樹皮はホウキやタワシの材料であることはご存知かと思います。
そのシュロは葉の部分も、昔からハエたたきやかごを編んだり、薬としても使われてきました。
今回は昔ながらの民芸品であるハエたたきの作り方を教えていただきました。

ハエたたき3 まずはシュロの葉を適当に割いていきます。

ハエたたき4 そして刺し子の糸で交差させるように編み込んでいきます。

単純な作業のように見えて、糸の締め具合や編み込む位置など、皆さんちょっとだけ
苦戦しているようでした。
でもコツを掴んだら早い!あっという間に編み終わった方も。

ハエたたき5 1段目が編み終わって、ハエたたきらしい形になってきました。

ハエたたき6 小学生の男の子も頑張って編んでくれました!

ハエたたき7 糸をどのあたりに編み込むか、バランスも見ながら丁寧に締めていきます。

ハエたたき8 最後は皆さんで記念撮影。天然素材の素敵なハエたたきができあがりました!

完成したハエたたき、今はあまりハエがいませんが、蜘蛛の巣取りや、他の虫を捕ることもできます。
その捕獲率は本当にすごい!とのこと。
自分で作ったハエたたきは愛着が沸いてかわいい、とのお声も。
そして1度覚えれば、また家でも作ることができる伝統工芸品です。
これを機に今一度、民芸品や工芸品を生活に取り入れていただけたら、と思います。

ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました!

お問い合わせ

富士山環境交流プラザ

〒418-0011 富士宮市粟倉1618番地の9

電話番号: 0544-59-0050

ファックス番号: 0544-59-0050

メール:fkk_plaza@city.fujinomiya.lg.jp

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